「痛くなったら治療に行く」という人が多かったですが、最近では、健康に対する意識が高まり、「ご自身の健康を意識する」という人が増えています。
当院は患者様のご要望を出来るだけ叶えられるよう、心に寄り添った施術を心がけています。皆様の健康と笑顔を守る治療家を目指します。
姿勢に特化した施術だけでなく、地元大田区の小学校に姿勢講演多数
放送大学「姿勢と健康」講師
院長
SHIBUKAWA MITSUKAZU
・東京都立小山台高等学校卒業
・関西鍼灸短期大学(現関西医療大学)卒業
・明治東洋医学院専門学校柔整科卒業
☆放送大学「姿勢と健康」講師
☆国家資格
・鍼灸師
・柔道整復師
☆一般資格
・姿勢教育指導士
☆所属協会
・M式整体協会会員
・一般社団法人 日本姿勢教育協会会員
・日本圧鍼会会員
大田区千鳥町生まれ
地元、大田区千鳥町に生まれ、大田区から皆様の健康を守っていきたい。 そんな熱い思いでこの地に開業して25年が経ちました。私は今までは患者様の痛みを取る、早く楽にすることを第一に施術を続けてきました。
皆様は経験ありませんか? 痛みが取れてもまた痛くなる・・・その繰り返し。
しまいにはどんどん症状(痛み・シビレ)が悪くなっていく。どうしてこういう身体になってしまったのか?
何故当院は姿勢に特化した施術しか行わないのか?
大阪での生活
バラ色の人生?大阪で一人暮らし!バラ色を思い浮かべいざ大阪へ入学して1週間たつと友達も出来、その友人に誘われて今では死語?になっている弟子入りへ。ここから8年間、本当に今では想像ができないくらい過酷?弟子の事はここには書ききれないくらいの経験が!直接お聞きくださいませ!
でも振り返ると本当に充実した日々でした。 ここで患者様への対応などたくさんのことを学び、鍼灸の後柔整の学校にも行き、晴れて鍼灸師・柔道整復師の国家資格を取得し地元東京の千鳥町で開業に至りました。 その経験、土台があって25年間頑張ってこれています。
治療家を目指したきっかけ
私は地元千鳥町で高校まで過ごしていました。
将来何をしたいか、1年浪人をして模索しました。
もともとスポーツが好きで中学では水泳、高校ではラグビーをして、よくけがをしていました。 そんな経験から漠然と将来は痛みに苦しむ人を助ける仕事がしたいと思うようになりました。
1年浪人をして本当にやりたいのか?何をしたらいいのか?自問自答していました。そんな中、鍼灸というものに出会い、自分が目指す道が決まり、 大阪の鍼灸大学に進学を決めました。
壁
今までは患者様の痛みを取る、楽にすることを第一に施術を続けてきました。 痛み・症状に焦点を当てていました。すると一つの疑問が・・・
本当に良くなっているのか?
健康とは何だろうか?
痛み、症状がなくなったから治ったのか?
そんな疑問との葛藤の日々でした。
私自身も高校の時にラグビーをしてケガもしていました。そんな中、頚のヘルニアになり以後20年以上、頚の痛み、だるさ、手のシビレなどに悩まされて続けてきました。いろいろな治療をしてきましたが、痛み、シビレの繰り返し。
半ば諦めていた時に、M式整体に出会いました。今では20数年間の悩みが嘘のように改善していったのです。
健康への道
人はどうやって健康になっていくんだろう?そんな疑問を解決してくれたのが、M式整体でした。これが本当に「身体が治る」という事なんだ!
痛み・症状は原因ではない。
姿勢が崩れることによってさまざまな症状を引き起こすんです。 なので今では姿勢に特化した施術しか行っておりません。患者様を本当の健康に導くために・・・
一人でも多くの患者様を本当の健康に導くために、毎週毎月、師匠の元で日々の修練を欠かせません。
今の痛み、あきらめないでください。
あきらめる前に一度ご相談ください。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。