地域に根を張り、26年以上。

渋川整骨院 院長 渋川 光一
初めまして。渋川整骨院の院長、渋川光一です。
1999年の開業以来、ここ大田区千鳥町で
26年以上、患者様のお身体と向き合ってきました。
治療家として長く歩んできた今でも、私が大切にしているのは、目の前の患者様のお話をしっかり伺い、その方のお身体と真剣に向き合うことです。
そして、ただ痛みを見るのではなく、これから先もやりたいことを続けられる身体でいてほしい。
その想いは、治療家を目指した頃から、今も変わっていません。
千鳥町で生まれ育ち、スポーツでのケガを経験し、治療家を目指した青年時代。
そして26年以上の臨床の中で感じた疑問や葛藤。
その歩みが、今の渋川整骨院の施術と理念につながっています。

渋川整骨院 院長 渋川 光一
初めまして。渋川整骨院の院長、渋川光一です。
1999年の開業以来、ここ大田区千鳥町で
26年以上、患者様のお身体と向き合ってきました。
治療家として長く歩んできた今でも、私が大切にしているのは、目の前の患者様のお話をしっかり伺い、その方のお身体と真剣に向き合うことです。
そして、ただ痛みを見るのではなく、これから先もやりたいことを続けられる身体でいてほしい。
その想いは、治療家を目指した頃から、今も変わっていません。
私は、ここ大田区千鳥町で生まれ育ちました。
中学では水泳、高校ではラグビーに打ち込み、スポーツが好きな少年でした。
一方で、スポーツをしているとケガもつきものです。
自分自身もケガを経験する中で、痛みや身体の不調が、やりたいことを思うようにできなくしてしまうことを知りました。
高校を卒業した後、すぐに進路を決めることができず、1年間、自分は何をしたいのかを考えました。
その中で少しずつ、
「痛みに苦しんでいる人を助ける仕事がしたい」
という思いが強くなっていきました。
そして、鍼灸という仕事に出会い、治療家への道を歩むことを決めました。
治療家になることを決め、私は大阪の鍼灸大学へ進学しました。
生まれ育った千鳥町を離れ、一人で大阪へ。
「これからはバラ色の人生かな」
そんなことを思いながら始まった大阪での一人暮らしでした。
ところが、入学して間もなく始まったのが、今では少し懐かしく感じる「弟子入り」でした。
そこから始まった修業の日々は、決して楽なものではありませんでした。
今振り返っても、ここでは書ききれないほど、さまざまな経験をしました。
もちろん、楽しいことばかりではありませんでしたが、患者様との向き合い方や、治療家としての心構えなど、多くのことを学ばせてもらった8年間でもありました。
鍼灸を学んだ後、さらに柔道整復師を目指して学び、鍼灸師・柔道整復師の国家資格を取得。
そして、学んだことを地元で生かしたいという思いから、
東京へ戻り、ここ千鳥町で渋川整骨院を開業しました。
治療家として、初めて感じた大きな疑問でした。
千鳥町で開業し、治療家として患者様と向き合う日々が始まりました。
開業当初の私は、患者様の痛みを少しでも早く楽にすることが、良い施術だと考えていました。
目の前の痛みを取り、少しでも楽になって帰っていただく。
それが治療家として、自分にできることだと思っていたのです。
ところが、何年も患者様を診ているうちに、少しずつ疑問を感じるようになりました。
「先生、楽になったんだけど、また痛くなりました。」
そんな声を聞くことが、何度もあったからです。
その場では楽になっていただけても、しばらくするとまた同じような不調を抱えて来院される。
一生懸命施術をしているのに、なぜ同じことを繰り返すのだろう。
「痛みがなくなったことと、本当に身体が良くなったことは、
同じなのだろうか?」
そんな疑問が、私の中に残るようになりました。
そこから私は、これまで当たり前だと思っていた施術を見つめ直し、身体について改めて学び始めました。
「人は、どうやって健康になっていくのだろう。」
それが、今の渋川整骨院につながる、大きな転機でした。
実は私自身も、長い間、身体の悩みを抱えていました。
高校時代にはラグビーでケガを経験し、その後、首の不調にも悩まされるようになりました。
痛みやだるさ、手のしびれなどが続き、いろいろな治療を受けても、良くなったと思えばまた気になる。
そんなことを何度も繰り返していました。
治療家として患者様の身体を診ている自分自身が、身体のことで悩み続けていたのです。
「なぜ良くなったと思っても、またつらくなるのだろう。」
「身体は、どうすれば本当に良い方向へ変わっていくのだろう。」
患者様の身体について考えてきた私にとって、それは自分自身の身体を通して考え続けることになった、大きなテーマでした。
そして、長年抱えていた自分自身の身体の悩みと向き合う中で、
ある施術との出会いがありました。
それが、M式との出会いでした。
身体を見る目が、少しずつ変わっていきました。
M式と出会ったことで、私は身体に対する見方が少しずつ変わっていきました。
これまで私は、目の前にある痛みや症状に対して、どうすれば楽になっていただけるかを考えてきました。
「症状だけを見るのではなく、その人の身体全体を見ていくことが大切なのではないか」
と考えるようになりました。
それまで当たり前だと思っていたことを一つひとつ見直し、身体の構造や姿勢、身体全体のつながりについて、改めて学ぶようになりました。
もちろん、一度学んだから終わりではありません。
身体について分からないことは、今でもたくさんあります。
だからこそ、26年以上の経験に甘えることなく、現在も学びを続けています。
患者様の身体と向き合うたびに、「もっとできることはないだろうか」と考え、学び、実践する。
それが、今の私が大切にしている治療家としての姿勢です。
施術だけではなく、身体について伝えることも治療家の仕事だと考えるようになりました。
私は、施術をすることだけが治療家の仕事ではないと考えるようになりました。
身体について知ること。
そして、自分自身の身体に気づくこと。
それも、これからの健康を考えるうえで大切なことだと思っています。
そのため現在は、渋川整骨院で患者様のお身体と向き合うだけでなく、小学校などで姿勢についてお話ししたり、放送大学で「姿勢と健康」に関する講義を行ったりと、身体についてお伝えする活動にも取り組んでいます。
これまで26年以上、臨床の現場で多くの患者様と向き合ってきた経験。
そして、現在も学び続けていること。
その両方を大切にしながら、「自分の身体について知り、気づくこと」から、これからの健康を考えていただけるような発信を続けています。
「伝えること」も、今の私が大切にしている
治療家としての仕事の一つです。
26年以上、治療家として患者様と向き合ってきた今、私が大切にしていることがあります。
それは、今ある痛みだけを見るのではなく、これから先の身体についても一緒に考えることです。
痛みがあるときは、どうしても「早くこの痛みをなくしたい」と思います。
それは当然のことだと思います。
でも、痛みがなくなったその先に、どんな生活を送りたいのか。
私は、そうした「その人がこれからやりたいこと」まで考えながら、お身体と向き合っていきたいと思っています。
だからこそ、
「10年後も元気に歩ける身体をつくる。」
それが、今の私が患者様と向き合ううえで大切にしている思いです。
痛みのために、やりたいことを諦めてほしくない。
それが、治療家を目指したときから変わらない私の思いです。
これからも一人ひとりの患者様と向き合いながら、学び続け、考え続けていきたいと思っています。
そして、目の前の痛みだけではなく、その先にある人生まで考えられる治療家でありたいと思っています。
身体のことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
渋川整骨院 院長 渋川 光一